気温が上がりお外で遊ぶのも暑いくらいでした。
ちょっとだけ水を準備してくれたようです
すると・・・
自然と子どもたちはお水のところへ
そして、遊び始めました。
お姉さんたちが遊んでいるところに加わって混ぜ混ぜと楽しく遊んでいます。
「わたし、たまご組なんだけど、どろんこのお料理はとても得意よ。」
「ねえ、気持ちいいね。」
「うん、どろどろ、ぺたぺたでいい感じ、この手触りがなんとも言えないのよね。」
色々なクラスのお友だちが集まってきてどろんこで遊んでいます。
まだ、体中泥だらけになるには季節が早すぎるので手先、足先で泥遊びを楽しんでいます。
「どこへお出かけ?」
「ダンゴムシを見つけに行くの。」
だんごがいっぱいならんでいますね。二人で作ったのでしょうか?
こちらは年長さんの泥団子づくり・・さてさて光だんごまで行けるかな?
ちょっと汚れたけど楽しいもんね。お水が加わると遊びが広がっていきます。水の量と泥の量をうまく配合してトロトロに作っていきます。
「メダカ―の学校は~♬」と歌いだしてしまう場所です。古くなったうすの中にはめだかさんがたちが泳いでいます。
そーっとのぞいてみていたS君です。
職員はこの場所に行くとみんな不思議と「めだか~のがっこうは~」と歌っています。
メダカがいるからそりゃそうですよね(笑)
つつじ第一号を発見!!桜が終わり、暑くなり始めるとつつじが咲き始めます。これからは暑さの中で遊べることを楽しんでいこうと思います。
泥遊びがはじまりました。
5月にはどろんこ開きをします。どろんこは40年前からずっとやってきた慈愛保育園の特徴ある遊びです。どろんこが子どもたちの心に最高です。色々と気をつけることはありますが、楽しんでいこうと思います。