ぞうぐみさんからのプレゼントです。
畑の看板!!
この畑は卒園児の保護者さんが子どもたちが野菜とか作るならつかってよ。と快くいってくださり、お借りしている大切な畑です。
現役の保護者さんもトウモロコシを植えるように準備をしてくれたりしてくださっています。
みんなの愛情いっぱいの畑なんです。
それなのに・・・
心無い人いるようで子どもたちの畑にゴミが捨ててあるんです。
犬のウンチもたくさん落ちていました。ビニール袋4袋分でした。雑草に絡まって大変なことになっていました。
子どもたちが芋ほりをする前には職員が点検してうんちの除去をしています。
今年、芋ほりを終えた後からうんちが増えました。ウンチはどこから来るのでしょうか?不思議です。
職員でうんちを拾い集め、捨てました。毎朝うんちがないか点検に行っています。そうしないと安心して畑で作物を育てられません。
それでぞうぐみさんがこの看板を作ってプレゼントしてくれました。
これでうんちやごみが無くなってくれるといいのですが。
子どもたちは一所懸命作物の赤ちゃんを手で植えるんです。職員は草取りや土づくりを一生懸命頑張るんです。
自分たちで育てたものを自分たちで収穫するという体験はとても大事です。
だから続けていきたいのです。
ぞうぐみさん、ありがとう。みんなの看板が、後輩たちの畑を守りますよ。
菌ちゃんがたくさん集まった畑の看板ですね。ありがとう。