上天草の慈愛保育園 ,熊本県上天草市大矢野町中の慈愛保育園は、子供たちの自主性を育てる保育園です。

「なんしよっと?」待ってました!!

わたしたちが楽しそうに何かをやり始めると必ず!!と言っていいくらい子どもたちが集まってきて「なんしよっと?」と言います。

待ってました!!
「なんしよっと?」=「興味が湧いた♪」ということです。さあ、子どもたちと遊べる!、活動できる!と心の中でにんまりとしています。

今日は給食に使った野菜の皮や外の葉、ちょっと傷んだところ(そのままなら生ごみです)をもらってたい肥作りを始めたのです。
2

その野菜を野菜カッターにいれてカッターのひもを楽しそうに引っ張って遊んでいると・・・
やってきました。ぞう組さん、
「なんしよっと?」
(やったー!!これで一緒にたい肥作りができるぞーと思いながら♡)
「あんね、野菜を小さくして菌ちゃんのいる栄養たっぷりの土づくりばするとよ。」
「えーっ!!ぼくもしたい!させて!!」
「ぼくもしたいな~」
というので、
作戦大成功!!☆☆☆☆☆

「楽しそうだな、先生たち何しているんだろう?」と子どもたちの好奇心を誘い、私たちが子どもたちと一緒にしたいなあーと思う活動、興味を持ってほしいことに興味を持たせ、子どもたちが参加したいという気持ちを自ら持ち、わくわくと一緒にしたい!!と言えるようにする。
ただ、楽しく遊んだり、活動するだけで、ただそれだけでいいのです。

1

菌ちゃんの土づくりを手伝ってくれた二人です。
この二人がまたまた楽しそうにしていたので、次々に「なんしよっと?私にもさせて」の子どもたちがたくさん集まってきたのでした。

今日はこの二人だけで終わりましたが、明日も、またその次も土づくりは続きます。
たくさんの「なんしよっと?」を溢れさせ、みんなで菌ちゃんの土づくりを続けていきたいと思います。



3
ブンブンチョッパーのひもを引いて遊んでくれました。こんなに細かい野菜になりました。

4
じゃーん!!出来上がりです。

この後EMぼかしを混ぜ、土とまぜます。

EMぼかしを混ぜる作業、土と混ぜる作業もこのつぎに子どもたちの「なんしょっと?」から一緒に楽しんで作業して少しでも地球のためになればいいなと思います。