災害で海に流れ着いた大きな流木さんたち海岸の広場いっぱいにあったのですが、すべて撤去されました。
その前にいくつかもらうことができました。
子どもたちと楽しい遊びを見つけた園長が軽トラでもらいに行くと、やさしい作業員の方が(社長さんかな?)「まだいるかい?持ってきてやるばい!」と保育園にわざわざ運んできてくださいました。
しばらく乾かして使おうと置いていると・・さすが慈愛の子どもたち、遊び始めました。
私、1歳児のチャレンジャーです。行ってみますよ。先生!!見守っといてよ。
跳んでみまーす!!
木の妖精さんですか?
おっとっと~!!
スーパージャンプ!!
とても楽しくあそんでいます。汗だくで楽しんでいました。たーだ、流木を乾かしているだけですが、あっという間に楽しい遊び場に変身します。まさに天才!!