ふれあいデーでモノづくりの大切さを体験したのですが、今日はぞう組に面白い芸術家のモノづくりを見つけました。
両手が大きい人間を作ったそうです。テープの音が聞こえたので見に行くと一生懸命に腕と胴体をくっつけていました。
「馬」だそうです。まず、顔を作ってそれから胴体を作り始めました。一応乗れます。
想像力豊かにいろいろなものを作って遊ぶ楽しさは子供たちの心を豊かに育ててくれます。
とても楽しそうだし、出来上がると満足感でいっぱいでした。担任がしっかり認めて、一緒に出来上がりを喜んでいました。子供たちの気持ちに共感することが子供たちの力をMAXに発揮させるようです。